SmartCityAiCT
アイディアをリアルの場で実装する拠点、「スマートシティAiCT」。
産・官・学でのオープンイノベーションにより社会課題を解決する検証を進められます。
イノベーションが形となる。
エプソンは、会津若松市が進めるスマートシティ構想「スマートシティ会津若松」に参画しています。「スマートシティAiCT」での活動を介して、産・官・学でのオープンイノベーションによる課題解決に向けたサービスの社会実装を推進。実装実験は、会津周辺エリアにも広がっています。エプソン製品をHUBとして人と人、社会と人をデジタルで繋ぎ、様々な分野でスマートシティの実現を目指します。また、「WeWork渋谷スクランブルスクエア」やオープンイノベーションを通じて集まったパートナー、スタートアップの皆様とも、アイディアの検証・実装実験を行うことが可能です。ここで得られた結果は、世界に広がるエプソンのネットワークで展開を進めていきます。
『DIGITAL X』(インプレス)
会津でエプソンがオープンイノベーションを推進する理由【第32回】
デバイスであるハードウエアの開発・製造で成長してきたエプソン。そこにデジタルやデータに関する技術を取り込み、「デバイス起点で人と人を結び付ける活動」を加速させています。スマートシティAiCTを”オープンイノベーション(共創)の拠点”に位置づけ、居を構えた同社が目指すデジタル会社のビジョンとは。
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プリンティングソリューションズ事業本部長
𠮷田潤吉