エプソンと一緒に社会課題解決に取り組んでみませんか?
「ニューノーマル時代の飲食経営を考える!-ラーメン店経営編-」ラーメン店経営者×エプソン トークイベント開催
- 飲食経営の課題やデジタル化による解決策をパネルディスカッション
- 「麺也オールウェイズ」、「ど・みそ」、「でびっとラーメン」有名経営者の生の声を動画でお届け
- EC・デリバリーによるお客様接点の低下を、紙とデジタルで解決するアイデアとは?
エプソンは飲食業界でも、紙とデジタルによる課題解決の取り組みを進めており、現在既に「Epson Connect API」連携事例が誕生しています。今後もさらに幅広い飲食業界の課題を解決していきたい、デジタル化の潮流に合わせて、紙が持つリアルの価値を有効活用してもらいたいという想いから、今回のトークイベントが開催されました。
今回は3人の有名ラーメン店経営者の方々をお招きし、パネルディスカッション形式で、店舗経営におけるコロナ禍以降の課題や紙とデジタルによる解決策を議論しています。
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■ラーメン店経営者×エプソン トークイベント アジェンダ
- Why Epson
- 登壇者のご紹介
- パネルディスカッション
- コロナ禍中で大変だったことは?
- 今の悩みって何ですか?
- これって“紙”使ってどうにかできないの?
- Q&A
■ラーメン店経営者×エプソン トークイベント 登壇者
麺也オールウェイズ 代表取締役社長 高木 隆太郎 氏
長崎に4店舗展開する大人気豚骨ラーメン店。
創業当時からお客様に愛されるのは定番のとんこつラーメン。
18時間以上一気に強火で炊き出し、何度もかき混ぜながら3種類の異なるスープを配合した、手間暇かけた究極のスープに、加水を低めにしたコシの強い自慢の自家製麺が絶妙に絡みます。
*麺也オールウェイズの公式サイトについては、https://menya-always.com/よりご覧ください。
*麺也オールウェイズの通販サイトについては、https://menyaalways.thebase.in/よりご覧ください。
東京スタイルみそらーめん ど・みそ 代表取締役社長 宮本 堅太 氏
東京の京橋に本店を構える大人気味噌ラーメン専門店。日本全国から厳選した5種類の味噌を独自にブレンドした味噌ダレと、丼の中で動物系・魚介系のダブルスープで融合させる「東京スタイル」という調理方法で、味噌の豊潤な香り漂うスープに、国産小麦とタピオカ粉を配合したモチモチの特注麺を合わせた唯一無二の味噌ラーメンが代名詞。
*東京スタイルみそらーめん ど・みそのTwitter公式アカウントについては、https://twitter.com/domiso_officialよりご覧ください。
*東京スタイルみそらーめん ど・みそのinstagram公式アカウントについては、https://www.instagram.com/domiso_official/よりご覧ください。
*東京スタイルみそらーめん ど・みその通販サイトについては、https://domiso.thebase.in/よりご覧ください。
TDM株式会社 取締役事業部長 三浦 庸平 氏
東京近郊4店舗を展開する大人気ラーメン店。
豚の頭骨とげんこつを力強く炊き出し、コクとうまみをいっぱいに詰め込んだ臭みの無いスープに、博多から直送のパツンとした歯ごたえの低下水の細麺。背脂でパンチを効かせた、でびっとの一番人気は醤油豚骨ラーメン。
*でびっとラーメン(TDM株式会社)の公式サイトについては、https://www.davidramen.com/よりご覧ください。
エプソンは今後も飲食業界の課題解決に向けたソリューション開発を飲食業界の皆さんと進めていきます。
「イベントに参加して飲食業界の課題解決を一緒に考えてみたい」、「自分もエプソンのソリューションを活用してみたい」と思っていただけた方は、こちらから是非ご連絡ください!
実施日:2023年3月
記載の組織名・所属・肩書き・取材内容などは、すべてインタビュー時点のものです